ハンドモデル

TVでハンドクリームのコマーシャルなどに起用されている手は、ハンドモデルの方の手です。
ハンドモデルって?と思わる方も多いかもしれませんが、一般的なファッション雑誌などに出ているモデルさんのほかにも、パーツモデルといって、手や足など、そのパーツのみでテレビや紙面に登場するモデルさんがいらっしゃるのです。

ハンドモデルはその名の通り手のモデル。
ハンドクリームのコマーシャルや、マニキュアの宣伝などに活躍しています。手のきれいさに自信がある方は、ハンドモデルを目指したいという方も多いようです。

ハンドモデルになるには、モデル事務所に登録するのが近道です。
登録をしておくと、仕事が入ったときに連絡があり、お仕事をすることができます。
最近はジェルネイルなどがかなり普及してきていますので、ネイルのモデルなど、ハンドモデルの需要は少し高まってきているようです。

しかしハンドモデルは手のケアにかなり気を使わなければならないので、日常生活を送るのも結構大変です。
まず、一日中手袋をつけて生活をするのは当たり前、手の日焼けなんでもってのほかなので、手袋をしても車の運転をするハンドモデルは少ないと思われます。
また、テレビのリモコンを操作するときも、絶対に指先で操作することはありません。ボールペンのペン先や、専用のスティックを使ってチャンネルを変えたり、テレビの電源の入り切りを行っています。

また、手をきれいに保つために、水ごとの際にはゴム手袋をして作業を行うという方は多いかと思いますが、ハンドモデルの方は、たとえゴム手袋をしていても、水仕事は一切しないのだそうです。
何かの表紙に水が手袋に混入して手が荒れてしまっては一大事、収録を控えているならなおのこと。

こんなに苦労をしていても、ハンドモデルだけの収入で食べていけるほどにはならないことがほとんどですし、いろいろと制約もありますので、割に合うかというと難しいかもしれません。
けれど、自分の手にすごく自信をもっていて、手が大切だという方もいらっしゃいますので、そういう方にとっては、ハンドモデルは転職であるといえるでしょう。

ハンドモデルを目指している方、これからなりたいと思っている方は、ハンドモデルのハンドケアの方法や、いろいろな情報をインターネットで見ることができますので、参考にしてみるとよいでしょう。
マイナスな意見が多いですが、それでも手タレを目指したいと考えている方は多いので、それなりに需要がある職業なのではないかと思われます。