爪を育てるマッサージ

爪は色やツヤなどがあり、それを見れば自身の健康状態を知ることが出来ます。
そしてネイルを行うときでも、爪が不健康であれば綺麗にネイルが施せません。
ピンク色でツヤがあるのが健康な爪の証拠であり、時々縦の線が現れるようなこともありますが、これは病気ではなくただの老化現象であり、健康上問題は何らありません。
白くなったり帯状に濁ったりしていると病気の可能性があり、そのような場合は注意が必要です。

爪は伸ばしすぎないことや、綺麗に削ったりするのも必要ですが、健康な爪にするよう心がけることも大切です。
日頃から健康な爪を育てるように心がけ、爪のマッサージをすれば健康な爪が育っていきます。
マッサージをこまめに行えば、爪を丈夫にする効果もあります。
このようなマッサージは時間はさほどかからずに、少しの時間で出来ますので、10分ほど時間が空けば出来るものあり、毎日時間を見つけて行うと良いです。

爪は1日でおよそ0.1mm成長しており、爪全体は6ヶ月ほどで生まれ変わります。
もしも深爪をしてしまった、爪の表面を削りすぎてしまって薄くしすぎたなどのことがあるときは、爪が成長して生まれ変わるまで待たないと、元の爪にはなりません。
また爪は女性の方が早く成長すると言われており、新陳代謝が活発な夏の方が冬よりも成長は早いです。
爪を健康にするためにも、爪の育成を促すためにも、マッサージすることはとても良い効果を生み出します。

爪のマッサージを行うと血行が良くなり、新陳代謝が良くなって爪が育成されます。
マッサージは爪の育成効果とともにリラックス効果もあるので、気持ちを落ち着かせる効果もあります。

まずハンドクリームを手の平にとって、両方の手で包むようにしてクリームを温めます。
クリームが温まったら、次は手の平全体にハンドクリームを塗ります。

ここからはマッサージを始めます。
1、指1本毎に指を引っ張り伸ばします。
あまり力を入れすぎないように気をつけましょう。

2、次は、指の付け根を捻るようにして、指を回していきます。
そして爪の根元部分を刺激して軽く押します。

3、指の付け根部分を指で挟んで揉みます。
それが終われば、手の平の膨らんだ部分を押して、外側に広げるように押して刺激します。
最後に指1本ずつ再度引っ張ってマッサージは終わりです。

マッサージするときは必ずハンドクリームを塗って、マッサージしやすくしてから行うようにしましょう。
使う物は市販のハンドクリームを使えば良く、どのような種類でも自分の好きな物を使用して構いませんが、手に塗るなら香りにもこだわったものを使うのも良いでしょう。