正しいバッフィングのしかた

ネイルケアを行うときは、手順としては爪の形を整えて、その次に甘皮処理を行います。
そして次に行うのがバッフィングという、爪表面を磨くことです。
これはバッファーを使って、爪の表面を磨き、表面をなめらかにすることによって、ネイルを施したときにそのカラーが映えるようにするのです。
必ずバッフィングを行うときは、力を入れすぎずに優しく行いましょう。

もしもバッフィングを行わずに、爪表面が凸凹していると、ジェルなどが塗りにくいだけでなく、ツヤで仕上げても自然な感じにはなりません。
バッフィングを行わないと、いまいちな仕上がりのネイルになってしまいます。
また爪の形を整えるケアもありますが、こちらはファイリングと言います。

バッフィングを行うときは、とにかく注意する点はゴシゴシと力を入れすぎて磨かないことです。
あまり力を入れずぎてやると、爪が薄くなってしまい、爪にダメージが残ります。
また削ればそのカスが爪の表面に付着して残りますので、バッフィング後は綺麗に拭き取ってカスがないようにしておきます。

バッファーはグリッド数できめ細かさが分れます。
数字が小さいバッファーほどきめが細かく、滑らかに爪表面を磨けます。
バッファーでは爪表面を傷つけることにもなりますが、小さなきめ細かな傷を作ることによって、爪にジェルが浸透しやすくもなるのです。
バッファーを行わずにジェルを塗ると、ジェルが剥がれることもあります。
そしてバッファーの仕方は以下の通りです。

1、爪全体を削る
まずは爪の丸みにそって、爪表面全体をバッファーで削ります。
このときにオイルを爪に塗って削ると、オイルが浸透してツヤのある爪になります。
グリッド数は200前後のグリッドで良いでしょう。

2、爪を磨く
次に爪を磨くためにシャイナーを使用します。
爪に密着させて、シャイナーを動かして磨いていきます。
ただし爪が凸凹だとシャイナーで磨いても、爪がピカピカになりません。
そのために前の手順のバッファーで凸凹を取り除くように、綺麗に磨く必要があるのです。
またシャイナーで磨くにしても、ピカピカにしようと磨きすぎると、爪が薄くなりダメージを与えてしまうので、注意しましょう。
自然なツヤを出す場合は、鹿皮バッファーを使用すると良いです。

3、仕上げ
ここまで磨き終わったら、最後は仕上げとしてネイルオイルを爪全体に塗って馴染ませましょう。
ネイルオイルを塗るだけで綺麗な爪に仕上がります。
爪に潤いを与えて、瑞々しい爪を作るには欠かせないので、必ずバッファーとシャイナーを行った後は塗るようにしましょう。
ネイルオイルも匂い付きの物や、安いものから高い値段のものまで色々あります。