アロマですべすべ

日頃からハンドケアを行うような人でも、乾燥しやすい時期は手の肌も乾燥しがちです。
ハンドクリームで保湿しても良いですが、アロマを加えるとそのオイルの成分がしっとりと柔らかい肌を作っていきます。
アロマは植物成分なので、手に付けても害はなく、その植物の効能が肌に効きます。

市販のアロマクリームを使っても良いですが、自分でアロマを配合すれば好きなアロマオイルを使うことが出来ます。
アロマには匂いもありますので、好き嫌いが分れ、自分好みのものを使うなら、自分でアロマを配合したクリームを作るべきです。

自分でオイルを作るときは、まずはホホバオイルを用意しましょう。
そしてそこに好きなアロマのエッセンシャルオイルを1滴加えます。
それをハンドクリームを塗るように、手全体に塗っていきます。
アロマオイルを塗った後は、ハンドクリームで更にケアすると良いです。

アロマの種類に関してですが、アーモンドは皮膚を柔らかくする効果があり、ゼラニウムは皮脂分泌を促し、ネロリは皮膚再生を助け、マンダリンはシワに良いです。
その他にもアロマは色々な種類があるので、研究して、自分に必要なアロマを使うと良いでしょう。

ハンドクリームはそのまま手に塗っても良いですが、手になかなか馴染まなかったり、塗り忘れる部分があったりすることもあります。
せっかく塗るなら手全体に塗って、ハンドクリームの効果を手に馴染ませたいものです。
ハンドクリームの効果を高めるなら以下のようにしてから、ハンドクリームを使うべきです。

・ウォーミングアップ
まずは手を温めて下準備をします。
両手を組んで、そして手に力を入れて抜くということを何度か行いましょう。
こうすることで手全体が温まり、皮膚も温まりクリームが馴染みやすくなります。

・マッサージ
今度は片方ずつの指をマッサージしましょう。
親指と人差し指で指の甲を付け根から指先までさすります。
あまり力を入れる必要はなく、気持ちよいと感じるぐらいの力でさすっていきましょう。
これを全ての指に行います。
爪やその周りは皮脂が少なくなってかさかさになりやすいので、この部分は特に念入りに行いましょう。

・クリームを塗る
そしてマッサージが終わったら、手全体にクリームを塗ります。
クリームは手の平で伸ばすようにして、それを手全体に塗ると塗りやすいです。
クリームを塗った後は、手の平のツボを親指で押して、刺激して血行を促しましょう。
手の平のツボは健康に良いと言われているので、クリームを塗った後はついでに押して刺激すると良いです。
親指と人差し指の間や、指と指の付け根の間、手の平の中心部分などいくつもツボはあります。