角質とり

角質とりは、フットケアの代表的なお手入れともいえますね。
足の角質は、溜まれば溜まるほど、その後のケアが大変になってしまいますので、日頃からこまめにケアをすることが大切です。
きちんとかかとなどのお手入れがされているきれいな足は、ペディキュアをよりきれいに見せてくれますし、ふとしたときに覗く手入れされたかかとは、意外と男性って見逃していないものです。

角質とりは、昔は軽いしでかかとなどをこするのが主流でしたが、今は画期的なケア製品がいろいろと販売されていますので、それらのものを駆使してお手入れを行います。
かかとをこするヤスリのようなアイテムは、どんどん角質をとってくれるので、ひとつはぜひ持っていてほしいアイテム。
やすりを軽く湿らせ、足はお風呂などでしっかりとふやかしたあと、一度水分を軽くふきとってからこすると、面白いように角質がとれます。

すごく硬くなっていしまった角質は、サロンで処置していただかないとケアできないこともあります。
そのときは、サロンにあるカンナのような角質を削る器具で固くなっているところを削りとります。気持ちよいくらいきれいになるので、一度やるとやみつきになってしまうという方も。
営業のお仕事などでたくさん歩く方や、肌が感想しやすい方は、角質が溜まりやすいので、サロンでのお手入れを習慣化されている方も多いようです。

自宅ケア用のヤスリは、表面と裏面があるものがあり、A面は角質を削り、B面はなめらかに整えるという機能があります。
こういったタイプのやすりだと、仕上がりがとてもなめらかで、ストッキングが引っかかってしまうようなことがなくなりますのでとてもおすすめです。

やすりできれいに角質を削ったら、仕上げにはフットケア専用の保湿剤を塗ってフィニッシュ。
専用のものでなくても、重いテクスチャーのオイルなどで代用することもできます。軽いテクスチャーのオイルだと、保湿力が足りない場合があるので、とにかく保湿効果が高く、肌の奥までしっかりと浸透するものを選ぶのがポイントです。

足の角質とりは、毎日行うと肌に負担をかけてしまうので、週に1回から10日に1回くらいのペースで行えば十分。
あまり角質が溜まらないという方は、月に2回も行えばよいと思います。何事もやりすぎはよくないので、肌が薄くなってしまうほどこすりすぎないこと。
ヤスリでこするのは月2回でもOKですが、足の保湿はヤスリをかけない日も必ず毎日行ってください。